生命の言葉
令和二年六月「生命の言葉」

水無月(みなづき)の 夏越(なごし)の祓(はらへ)する人は 千年(ちとせ)のいのち 延(の)ぶといふなり 詠み人しらず 半年間を過ごす日々で、知らず識らずのうちに内(心)と外(身)に降り積もる罪(つみ)・穢(けがれ)を祓 […]

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