生命の言葉
令和六年十月「生命の言葉」

知る者は言わず言う者は知らず 老子 老子 紀元前六世紀の人物とされ、古代中国の哲学者。その著書を『老子』あるいは『老子道徳経』などという。後世、道教の始祖として神格化されたが、事跡はほとんど不明である。 神道知識の誘(い […]

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御朱印
令和六年 神無月(10月)の御朱印

神無月(10月)の特別御朱印 ・神無月の「紅葉(もみじ)」と「神輿(みこし)」・神無月の「紅葉(もみじ)」と「太鼓(たいこ)」 御朱印 通年の御朱印です・通常の御朱印「立夏」・干支「令和六年甲辰歳(きのえたつ)」・アマビ […]

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案内
令和六年九月「生命の言葉」

信実と誠実をなくしては礼儀は茶番であり芝居である 新渡戸 稲造 (にとべ いなぞう) 新渡戸稲造 明治・大正期の農学者・教育者。文久二年(一八六二)、盛岡生まれ。札幌農学校卒業後、東京大学を経てアメリカ・ドイツと留学し、 […]

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御朱印
令和六年 長月(9月)の御朱印

長月(9月)の特別御朱印 ・長月の「芒(すすき)」と「彼岸花(ひがんばな)」・長月の「芒(すすき)」と「月(つき)」・長月の「芒(すすき)」と「兎(うさぎ)」・長月の「芒(すすき)」と「団子(だんご)」 御朱印 通年の御 […]

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例祭案内
令和6年 各神社例大祭日程

神幸祭(神振行事)や余興(奉納演芸・露店)等は従前通りに執り行う予定です。但し、予定ですので変更がある場合がありますのでご了承ください。 神社名 例大祭 御神幸祭 (神輿渡御、太鼓・山車巡行) 余興等 諏訪神社(八幡神社 […]

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生命の言葉
令和六年八月「生命の言葉」

みな人の こころもみがけ千早ぶる 神のかゞみのくもる時なく 後醍醐天皇 都内戦災・震災殉難者慰霊祭 毎年、終戦日である八月十五日の午後より関東大震災・東京大空襲で亡くなられた約一六三〇〇〇体のこ遺骨が安置されている東京都 […]

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御朱印
令和六年 葉月(8月)の御朱印

葉月(8月)の特別御朱印 ・葉月の「向日葵(ひまわり)」と「朝顔(あさがお)」・葉月の「向日葵(ひまわり)」と「花火(はなび)」 御朱印 通年の御朱印です・通常の御朱印「立夏」・干支「令和六年甲辰歳(きのえたつ)」・アマ […]

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生命の言葉
令和六年七月「生命の言葉」

浅き川も深く渡れ 皆虚 (かいきょ) 皆虚 江戸時代前期の僧、俳人。元和(げんな)二年(一六一六年)生まれ。土佐の真宗大谷派円満寺の住職。連歌を里村昌琢(しょうたく)に、俳諧を野々口立圃(りゅうほ)に学んだ。別号に角茄軒 […]

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御朱印
令和六年文月(7月)の御朱印

夏詣の特別御朱印 夏詣の御朱印の頒布期間は、7月1日(月)より7月15日(月・祝)までとなります 文月(7月)の特別御朱印 ・文月の「百合(ゆり)」と「鬼灯(ほおずき)」・文月の「百合(ゆり)」と「西瓜(すいか)」・節句 […]

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生命の言葉
令和六年六月「生命の言葉」

それ神道は 正直を以て体となし敬愛を以て心となし無事を以て行となす 中江 藤樹(なかえ とうじゅ) 神道の教えの「正直」を実現するには愛(包容・調和)と敬(慎しみ)の精神のもと誤ちの無いように日々実行することである 中江 […]

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