令和7年睦月(1月)・ お正月の御朱印
令和7年1月1日(月・元旦)〜13日(月・成人の日)の期間は、御朱印紙(書き置き)のみの対応とさせて頂きます。1月1日は午前9時からとなります。(大晦日の夜間の対応は出来ません)14日(火)より通常の御朱印のみ御朱印帳へ […]
令和7年 年末年始のお知らせ
令和7年乙巳歳皇紀2685年西暦2025年 令和6年の年末のご案内 年始の諸準備により、御祈願は12月28日(土)までとなります。また、御朱印も12月28日(土)までとなります。新年の御神札(神宮大麻、氏神、竈神)は頒布 […]
令和六年十二月「生命の言葉」
自ら苦労してこれを人に頒(わか)つ 廣池 千九郎(ひろいけ ちくろう) [解説]自ら苦労して得られた成果を人に分け与えることは幸せにつながる 廣池 千九郎 大分県中津市生まれ。教育者、歴史家法律学者。世界の中で日本の皇室 […]
令和六年 師走(12月)の御朱印
師走(12月)の特別御朱印 ・師走の寒椿(かんつばき)と雪だるま(ゆきだる)・師走の寒椿(かんつばき)と餅つき(もちつき) 御朱印 通年の御朱印です・通常の御朱印「立冬」(令和7年3月2月まで、令和7年3月3日より立春) […]
令和六年十一月「生命の言葉」
天地も うごかすばかり言の葉の まことの道をきはめてしがな 明治天皇 この広大な天地をも感動させるほどの歌の言葉にこめる人の心のまことの道を深くきわめたいものである。『明治の聖代』(明治神宮) 神道知識の誘(いざな)ひ […]
令和六年 霜月(11月)の御朱印
霜月(11月)の特別御朱印 ・霜月の「銀杏(いちょう)」と「菊(きく)」・霜月の「銀杏(いちょう)」と「千歳飴(ちとせあめ)」 御朱印 通年の御朱印です・通常の御朱印「立秋」(11月7日より「立冬」になります)・干支「令 […]
令和六年十月「生命の言葉」
知る者は言わず言う者は知らず 老子 老子 紀元前六世紀の人物とされ、古代中国の哲学者。その著書を『老子』あるいは『老子道徳経』などという。後世、道教の始祖として神格化されたが、事跡はほとんど不明である。 神道知識の誘(い […]
令和六年 神無月(10月)の御朱印
神無月(10月)の特別御朱印 ・神無月の「紅葉(もみじ)」と「神輿(みこし)」・神無月の「紅葉(もみじ)」と「太鼓(たいこ)」 御朱印 通年の御朱印です・通常の御朱印「立秋」・干支「令和六年甲辰歳(きのえたつ)」・アマビ […]
令和六年九月「生命の言葉」
信実と誠実をなくしては礼儀は茶番であり芝居である 新渡戸 稲造 (にとべ いなぞう) 新渡戸稲造 明治・大正期の農学者・教育者。文久二年(一八六二)、盛岡生まれ。札幌農学校卒業後、東京大学を経てアメリカ・ドイツと留学し、 […]