御朱印帳

ご神木である「千年乃藤」を描いた御朱印帳を頒布しております。
なお、通常の御朱印が記帳済みとなります。

御朱印

通年、通常の御朱印、朔日の御朱印、祝日の御朱印、四季の御朱印をお授けしております。
※宮司が不在の時は御朱印紙(書き置き)での対応となりますので、あらかじめご了承願います。

通常の御朱印

通常の御朱印は『社名』を黒色で押印をいたしております。
・通年

朔日(ついたち)の御朱印

毎月一日の朔日参り(ついたちまいり)にあわせて『社名』を金色で押印をいたします。
・毎月1日のみ

祝日の御朱印

国民の祝日に『日の丸』を通常の御朱印のみに押印をいたします。
・祝日のみ

四季の御朱印

方位や季節を司る四神があり、それぞれ四季を象徴する色の『左三つ巴』を通常の御朱印のみに押印いたします。

・春:立春(2月4日頃)より「緑色」の左三つ巴印
青龍は東方や春を司り象徴する色は緑(青)です。

・夏:立夏(5月5日頃)より「赤色」の左三つ巴印
朱雀は南方や夏を司り象徴する色は赤(朱)です。

・秋:立秋(8月7日頃)より「白色」の左三つ巴印
白虎は西方や秋を司り象徴する色は白です。

・冬:立冬(11月7日頃)より「黒色」の左三つ巴印
玄武は北方や冬を司り象徴する色は黒(玄)です。

特別御朱印

季節や行事、祭事、催事にあわせ特別御朱印をお授けしております。
※特別御朱印は御朱印紙(書き置き)のみでの対応となりますので、あらかじめご了承願います。

藤の御朱印

藤の開花時期に『藤』を押印をいたします。
・藤の開花より5月の連休頃まで

干支の御朱印

干支の御朱印を押印をいたします。
・通年

月毎の御朱印

月毎に因んだ草花や歳時の印を押印をいたします。
・一ヶ月間

  季節の草花歳時
一月睦月(むつき)松(まつ)独楽(こま)、凧(たこ)、蕗の薹(ふきのとう)
二月如月(きさらぎ)梅(うめ)メジロ、柊(ひいらぎ)、狐(きつね)
三月弥生(やよい)桜(さくら)土筆(つくし)、蒲公英(たんぽぽ)
四月卯月(うづき)藤(ふじ)筍(たけのこ)、ランドセル
五月皐月(さつき)菖蒲(しょうぶ、あやめ)鯉幟(こいのぼり)、ツツジ
六月水無月(みなづき)紫陽花(あじさい)カタツムリ、ホタル
七月文月(ふづき)百合(ゆり)鬼灯(ほおずき)、西瓜(すいか)
八月葉月(はづき)向日葵(ひまわり)花火(はなび)、朝顔(あさがお)
九月長月(ながつき)芒(すすき)月(つき)、兎(うさぎ)、団子(だんご)、彼岸花(ひがんばな)
十月神無月(かんなづき)紅葉(もみじ)神輿(みこし)、太鼓(たいこ)
十一月霜月(しもつき)銀杏(いちょう)菊(きく)、千歳飴(ちとせあめ)
十二月師走(しわす)寒椿(かんつばき)雪だるま(ゆきだるま)、餅つき(もちつき)

節句の御朱印

節句に因んだ印を押印をいたします。
・節句月の一ヶ月間

一月七日人日(じんじつ)の節句七草
三月三日上巳(じょうし)の節句雛祭り
五月五日端午(たんご)の節句兜と菖蒲
七月七日七夕(しちせき)の節句七夕(たなばた)と織姫、彦星
九月九日重陽(ちょうよう)の節句菊と菊酒(菊を浮かべた酒)