令和4年お正月の御朱印について
令和4年1月1日(土)〜10日(月)の期間、御朱印紙(書き置き)のみの対応とさせて頂きます。11日(火)より通常の御朱印のみ御朱印帳へ押印・記帳をいたします。 令和4年壬寅歳 特別御朱印 令和4年1月1日(土)~10日( […]
令和4年壬寅歳 初詣に関するお願い
令和4年壬寅丑歳 初詣に関するお願い 平素より國領神社に崇敬の真心をお寄せ下さり、諸事にご理解とご協力を賜っておりますこと、深く感謝申し上げます。 当神社と致しましては、コロナ禍における現状において、ご参拝の方の安全を最 […]
令和三年十二月「生命の言葉」
富は屋(おく)を潤(うるほ)し徳(とく)は身(み)を潤す 『大学(だいがく)』 豊かな財産があればその家の姿を立派にするが豊かな徳はおのずからその人の身を立派にする 『大学』 儒学で尊重される書物の一つ。五経の「易経」「 […]
令和三年十一月「生命の言葉」
上手は下手の手本下手は上手の手本なりと工夫すべし 世阿弥(ぜあみ) 「人のふり見て我が振りを直せ」の格言がありますが、世阿弥は下手にも得意な芸があり、上手の及ばない芸もあると言います。優れた役者になるためには常に慢心せず […]
「国領秋まつり」開催のお知らせ
新型コロナウィルス感染症により、昨年に引き続き多くの行事が中止となっている中で、「国領千年乃藤まつり」と「国領夏まつり」を感染対応と規模縮小により開催しました。10月1日に緊急事態宣言が解除されましたが、本年も秋季例大祭 […]
令和三年十月「生命の言葉」
人生草露(そうろ)の如し辛艱(しんかん)何ぞ虞(おそ)るるに足らん 吉田 松陰(よしだ しょういん) 人生は草についた露のようにあっという間に終わってしまう辛いことや困難なことを恐れている時間などどうしてあろうか『五十七 […]
令和三年九月「生命の言葉」
幸福を得る本当の道はほかの人に幸福を分け与えることにある ロバート・ベーデン=パウエル 「この世の中を君が受け継いだ時より少しでもよくするように努力し、あとの人に残すことができたなら、死ぬ時が来てもとにかく一生を無駄に過 […]