水無月(6月)の御朱印
水無月(6月)の特別御朱印 水無月の「紫陽花(あじさい)」と・「紫陽花(あじさい)」と「蝸牛(かたつむり)」・「紫陽花(あじさい)」と「蛍(ほたる)」 ・夏越しの大祓「茅の輪」 御朱印 通年の御朱印です・通常の御朱印「立 […]
令和五年五月「生命の言葉」
習ひつつ 見てこそ習へ習はずに 善悪(よしあし)いふは愚なりけれ 千 利休 人から正しく習わずにあらゆる物事に対して自己流で善し悪しを決めてしまうことは勿体(もったい)ないことだ『利休百首』 千 利休 安土桃山時代の茶人 […]
皐月(5月)の御朱印
皐月(5月)の特別御朱印 ・「菖蒲(しょうぶ・あやめ)」と「鯉幟(こいのぼり)」・「菖蒲(しょうぶ・あやめ)」と「ツツジ」・節句の「端午(たんご)」 御朱印 通年の御朱印です・通常の御朱印「立夏」 ※5月6日より8月7ま […]
開花時期限定の御守と御朱印
開花時期限定の御守と御朱印を頒布いたします頒布数も限定となります※但し4月12日、14日は社務の都合により対応できないことがあります 千年乃藤 御守 千年乃藤 絵馬 飛び出す御朱印 卯月の藤柄
令和五年四月「生命の言葉」
人の巧(こう)を取って我が拙(せつ)を捨て人の長を取って我が短(たん)を補う 木戸孝允 ほかの人の良いところを取り入れ自分の欠点を補うことが大切である『吉田松陰宛書翰』 木戸孝允 (きど たかよし)天保四年長州で藩医和田 […]
卯月(4月)の御朱印
・通常の御朱印のみ記帳可・その他の御朱印は御朱印紙(書き置き)のみとなります 卯月(4月)の特別御朱印 ・開花時期限定「藤(ふじ)」・藤(ふじ)と筍(たけのこ)・藤(ふじ)とランドセル(らんどせる) 御朱印 通年の御朱印 […]
令和五年三月「生命の言葉」
春風(しゅんぷう)を以って人に接し秋霜(しゅうそう)を以って自ら粛(つつし)む 佐藤一斎 他人には春風のような暖かさで接し秋の霜のような厳しさで自己反省する『言志後録』(『言志四録』の一書) 佐藤一斎 江戸時代後期の儒者 […]
弥生(3月)の御朱印
・通常の御朱印のみ記帳可・その他の御朱印は御朱印紙(書き置き)のみとなります 弥生(3月)の特別御朱印 ・上巳の節句(ひなまつり)・桜(さくら)とタンポポ(たんぽぽ)・桜(さくら)と土筆(つくし) 御朱印 通年の御朱印で […]
令和五年二月「生命の言葉」
世の中のことはすべて心の持ちよう一つでどうにでもなる 渋沢栄一 神道知識の誘(いざな)ひ 「初午祭(はつうまさい)」二月の最初の午の日に、全国各地の稲荷神社で五穀豊穣を願い行われる祭事を「初午祭」といいます。これは京都の […]
如月(2月)の御朱印
・通常の御朱印のみ記帳可・その他の御朱印は御朱印紙(書き置き)のみとなります 如月(2月)の特別御朱印 ・梅(うめ)とメジロ(めじろ)・梅(うめ)と柊(ひいらぎ)・梅(うめ)と狐(きつね) 御朱印 通年の御朱印です・通常 […]