令和七年七月「生命の言葉」
樹を種(う)うる者は必ずその根を培(つちか)い徳を種うる者は必ずその心を養(やしな)う 王 陽明(おおう ようめい) 樹の成長を望む者は根がしっかりと張るよう初めは余分な枝を刈り取り根に栄養がいくように育てる同じように( […]
令和七年文月(7月)の御朱印
夏詣の特別御朱印 夏詣の御朱印の頒布期間は、7月1日(火)より7月13日(日)までとなります 文月(7月)の特別御朱印 ・文月の「百合(ゆり)」と「鬼灯(ほおずき)」・文月の「百合(ゆり)」と「西瓜(すいか)」・節句 「 […]
令和七年六月「生命の言葉」
往き還り 足踏むごとに産土の 神の恵みを思へ世の人 本田 親徳(ちかあつ) 家路の行き帰りその都度、大地を踏みしめて生活するものとして大地の神様の恵みを忘れてはならない。 本田親徳 明治時代の神道家。文政五年(一八二二) […]
令和七年水無月(6月)の御朱印
水無月(6月)の特別御朱印 ・水無月の「紫陽花(あじさい)」と「蝸牛(かたつむり)」・水無月の「紫陽花(あじさい)」と「蛍(ほたる)」・夏越しの大祓「茅の輪」 御朱印 通年の御朱印です・通常の御朱印「立夏」 (※5月5日 […]
令和七年五月「生命の言葉」
天 我が材(ざい)を生(しょう)ず必ず用(よう)有り 李白 (りはく) 天が自分という人間をこの世に生んだのには必ず用、すなわち使命がある。 李白 (りはく) 杜甫(とほ)と並んで中国を代表する詩人。七〇一年中国本土から […]
令和七年皐月(5月)の御朱印
皐月(5月)の特別御朱印 ※5月4日、5日は社務の都合により対応できません。ご了承ください。 ・皐月の「菖蒲(しょうぶ・あやめ)」と「鯉幟(こいのぼり)」・皐月の「菖蒲(しょうぶ・あやめ)」と「ツツジ」・節句 「端午(た […]
令和七年四月「生命の言葉」
志(こころざし)を立つ 橋本 左内 (はしもと さない) 橋本左内 天保五年(一八三四)三月十一日現在の福井藩奥外科医(藩医)の長男として生まれる。名は綱紀(つなのり)、通称を左内(さない)とし、号を景岳(けいがく)とさ […]
令和七年卯月(4月)の御朱印
・通常の御朱印のみ記帳可・その他の御朱印は御朱印紙(書き置き)のみとなります 卯月(4月)の特別御朱印 ・卯月の「藤(ふじ)」と「筍(たけのこ)」・卯月の「藤(ふじ)」と「ランドセル(らんどせる)」 御朱印 通年の御朱印 […]
令和7年 開花時期限定の御朱印と御守
開花時期限定の御朱印と御守を4月5日(土)より5月6日(火・振替)まで頒布いたします。頒布数も限定となります。 ※但し4月6日、11日、12日、17日、27日、29日、30日、5月4日、5日は社務の都合により対応できない […]
令和七年三月「生命の言葉」
備えあれば患(うれ)えなし 『書経』 『書経』 儒教の経書である『五経』の一つ。中国神話に登場する尭・舜から秦の穆公に至る記録をまとめたもの。古代政治における君主と臣下のやりとりが詳細に記され、多種多様な教訓が示されてお […]