令和七年十一月「生命の言葉」
人生の最大幸福は円満なる親子・師弟の愛情より切なるはなく 野口 英世 野口英世 日本の医師、細菌学者。一歳半の時に左手に大やけどを負うが、恩師・友人・家族の励ましと援助を受けて苦難を克服する。左手の手術により医学のすばら […]
令和七年 霜月(11月)の御朱印
霜月(11月)の特別御朱印 ・霜月の「銀杏(いちょう)」と「菊(きく)」・霜月の「銀杏(いちょう)」と「千歳飴(ちとせあめ)」 御朱印 通年の御朱印です・通常の御朱印「立秋」 (※8月7日より11月6日まで立秋、11月7 […]
令和七年十月「生命の言葉」
世中に 人をそねむは目に見えぬ 鬼よりもたゞおそろしきかな 荒木田 守武 世の中で人を妬む心は目に見えない鬼よりも恐ろしいことである『世中百首(せちゅうひゃくしゅ)』 荒木田 守武 室町末期の伊勢皇大神宮の禰宜。神職の傍 […]
令和七年 神無月(10月)の御朱印
神無月(10月)の特別御朱印 ・神無月の「紅葉(もみじ)」と「神輿(みこし)」・神無月の「紅葉(もみじ)」と「太鼓(たいこ)」 御朱印 通年の御朱印です・通常の御朱印「立秋」 (※8月7日より11月6日まで立秋、11月7 […]
令和七年九月「生命の言葉」
やまとうたは 人の心を種として よろづの言の葉とぞなれりける 紀 貫之(きの つらゆき) 「やまと歌」(和歌)は人の心を種としてそれがさまざまな言葉となったものである。 紀 貫之 平安前期の歌人。三十六歌仙の一人。加賀介 […]
令和七年 長月(9月)の御朱印
長月(9月)の特別御朱印 ・長月の「芒(すすき)」と「彼岸花(ひがんばな)」・長月の「芒(すすき)」と「月(つき)」・長月の「芒(すすき)」と「兎(うさぎ)」・長月の「芒(すすき)」と「団子(だんご)」 御朱印 通年の御 […]
令和七年八月「生命の言葉」
ちはやふる 神ぞ知るらむ民のため 世をやすかれと祈る心は 明治天皇 御心聡(おこころさと)い神はきっと知ってくださることであろう国民のため安らかな世の中であるようにと祈っているこの心は 『明治神宮365日の大御心』(明治 […]
令和七年 葉月(8月)の御朱印
葉月(8月)の特別御朱印 ・葉月の「向日葵(ひまわり)」と「朝顔(あさがお)」・葉月の「向日葵(ひまわり)」と「花火(はなび)」 御朱印 通年の御朱印です・通常の御朱印「立夏」 (※8月6日まで立夏、8月7日より立秋)・ […]
令和七年七月「生命の言葉」
樹を種(う)うる者は必ずその根を培(つちか)い徳を種うる者は必ずその心を養(やしな)う 王 陽明(おおう ようめい) 樹の成長を望む者は根がしっかりと張るよう初めは余分な枝を刈り取り根に栄養がいくように育てる同じように( […]
令和七年文月(7月)の御朱印
夏詣の特別御朱印 夏詣の御朱印の頒布期間は、7月1日(火)より7月13日(日)までとなります 文月(7月)の特別御朱印 ・文月の「百合(ゆり)」と「鬼灯(ほおずき)」・文月の「百合(ゆり)」と「西瓜(すいか)」・節句 「 […]










