一心泣き相撲 調布場所

一心泣き相撲調布場所

泣き相撲は赤ちゃんの健康と成長を祈願する日本の伝統行事です。赤子の泣き声が邪を祓った故事を由来とし、400年以上の歴史を有します。
化粧廻しと紅白綱を締めた赤ちゃんは力士に抱えられて人生の初土俵へあがります。『 たくましく、いてほしい 』と願う父母に応えるように一心に泣きじゃくる赤ちゃん。古来より人々はその声に生命の息吹を感じてきたのでしょう。
赤ちゃんの泣き声やしぐさに合わせて行司が勝負を預かり、『 緑児泣きたるは万歳楽 』と、すこやかな成長を祈願します。
ふるってご参加ください。

詳しくは一心泣き相撲公式サイト、またはチラシ(PDF)でご覧ください。

開催場所名 一心泣き相撲 調布場所(國領神社)
開催日 平成29年5月21日()(雨天決行)
時間 <受付開始>10:00
(A)10:30~ (B)11:00~ (C)11:30~ (D)12:00~
※御祈願が済んだ方から土俵に上がっていただきます。
※無用な混雑を避けていただくため、30分ごとに分けて申し込みを承っております。
場所 國領神社境内
東京都調布市国領町1丁目7-1
京王線「布田駅」徒歩5分
参加費 13,000円(祈願料、記念品 すべて含む)
参加資格 首のすわった生後6ヶ月~2歳半までの赤ちゃんです。
女の子も参加できます。
参加人数 100人限定
お申し込み こちらの一心泣き相撲公式サイトからお申し込みください。