アマビエの御朱印

今般の新型コロナウイルス感染症によりお亡くなりになられた方々、及びご家族、関係者の皆様に謹んでお悔やみ申し上げますとともに、罹患された皆様には心よりお見舞いと早期回復をお祈り申し上げます。
また、医療従事者はじめ、感染拡大防止にご尽力されている多くの皆様には深く感謝申し上げます。

平素より神社に崇敬の真心をお寄せ下さり、諸事にご理解とご協力を賜っておりますこと、深く感謝申し上げます。
当社のご祭神の一柱に、災厄を払い疫病を除く神として「スサノオノミコト」がお祀りされており、当社でも日々、疫病退散の祈願をしております。

蘇民将来『備後国風土記(逸文)』

北海の武塔神(むたふのかみ、むとうのかみ、むとうしん)が南海の神の娘と結婚しようと旅に出たところ日暮れになり宿を求めたが、裕福な弟の巨旦将来は断り、貧しい兄の蘇民将来は粗末ながらも持て成した。
後に再訪した武塔神は、蘇民将来に「我は速須佐雄能神(はやすさのおのかみ)である。後の世に疫病が流行っても、『蘇民将来の子孫と名乗り、茅の輪を腰に付ける者』は、疫病から免れるだろう」と、茅の輪を付けていれば疫病を避けることができると教えたとする。

 

そんな中、当社の看板などのデザインをお願いしております、パンデコン・グラフィックスの原子尚之さまより、この事態の終息を願って「アマビエ」の御朱印のデザインをご奉納していただきました。(当社の御朱印帳や御朱印の詳細はこちら

御朱印 疫病退散 令和2年5月

本来であれば、藤の開花時期に合わせご参拝いただき頒布するところではございますが、このような事態ですので『ダウンロード』とさせていただきます。
待ち受けにしていただいたり、印刷して玄関にお貼りいただいたりして、疫病退散をお祈りいただけたら幸いです。
また、この事態が落ち着きましたら、ご参拝いただけたら幸いに存じます。

大神様のご加護の下、皆様のご健勝ご多幸と事態の早期終息を衷心よりお祈りの申し上げます。